home | RIA情報 | topic01 | topic02 | RIAコンソーシアム

2009年1月2日金曜日

[TV] NHK「紅白」視聴率、3年ぶりに前年上回る

後半あたりを観ました。一生懸命歌っている姿は、神々しくもありました。初めて聴く/見る曲も多かったけれど、やはり「紅白」。
もはや全国民が同じ番組でもないでしょう、とか思っていたけれど、歌にとりつかれた人たちの最大限のパフォーマンス。短時間すぎて、その人らしさがでていないとかあるかもしれないけれど、その与えられた時間だけで勝負するのも、「芸」ではある。何度か、グッと来ました。

▼NHK「紅白」視聴率、3年ぶりに前年上回る : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090102-OYT1T00176.htm?from=rss&ref=newsrss
"昨年大みそかに放送されたNHK「第59回紅白歌合戦」の視聴率が、関東地区で第1部35・7%、第2部42・1%となり、前年よりも第1部で2・9ポイント、第2部で2・6ポイント上回ったことが2日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。
 第1部、2部ともに前年の視聴率を上回ったのは2005年以来で、第2部が40%を超えたのも同年以来。"

▼asahi.com(朝日新聞社):「心込め歌い続ける」 紅白、森さんが「おふくろさん」 - 文化
http://www.asahi.com/culture/update/0101/TKY200812310183.html?ref=rss
"森さんは「改めて人生の尊いものを胸に深く刻んだ1年でした。これからも一筋に心を込めて歌い続けたいと願っています」と語ったうえで歌い始めた。"

▼「水谷豊、妻・伊藤蘭に「帰るのは12時過ぎると…」」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/209123
"水谷豊(56)は緊張からか司会の質問にもうわの空。"

▼「森進一、紅白で「おふくろさん」解禁 目潤ませ熱唱」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/209108
"作詞、川内康範、作曲、猪俣公章。『おふくろさん』お聞きください」と故人の名を挙げあいさつ。時折目を潤ませながら熱唱した。"

▼「羞恥心&Pabo、紅白と裏番組掛け持ち フジテレビも乱入」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/209105
"ついにはフジテレビの中村仁美アナウンサー(29)が「羞恥心 with Pabo」とNHKホールに“潜入”し、同ホール内からテレビ電話で中継。"
"中村アナは10月25日のNHK「お台場から生放送!秋の夜長もさだまさし」に生出演し、NHKとのコラボには“実績”を持つ。NHKと民放各局の女子アナ1人ずつが務める地上デジタル放送推進大使のフジ代表でもあり、そんな縁からもお呼びがかかったようだ。"

▼「紅白出場「世の中ちょろい」羞恥心なきPabo?」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/201323/
"まさかの紅白出場…世の中ちょろいと思いました"

▼「右手負傷なんの! あゆ、紅白トップバッターで熱唱」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/209067
"トップバッターで紅組の浜崎あゆみ(30)が登場。浜崎は「Mirrorcle World」を熱唱、右手でマイクを握り続けて24日に負傷した影響を感じさせないパフォーマンスで魅了、お茶の間のファンに驚異の回復力をアピールした"

▼「ジェロ、母の前で「海雪」熱唱 紅白歌合戦」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/209101/
"歌い終わったジェロの目にも涙が浮かんでいた。"


■う~ん。本人もあの世で後悔しているかもしれないとも思う。だってあの曲は二人のものでは?
▼本当にスッキリ?森進一『紅白』で「おふくろさん」解禁に注がれる厳しい目。:Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2008/12/ofukurosan.html
"「死人に口なし」とばかり、明らかに故人を差し置いた形で行われた今回の「解禁」が、果たして本当に許されるものなのだろうか。"

0 件のコメント:

コメントを投稿